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ヴラフ四重奏団のベートーヴェン全集 [探求盤]

 『ゆらこめ』を読んでいたら、どうやら存在するようだ。

 モノラル録音で、Pragaというレーベルから発売されていた。

 スプラフォンに残したステレオ録音ではないのが残念だが、ライヴということもあり、彼らの実力がわかろうというもの。聴いてみたい。

 しかし、すでに廃盤。

 入手したいところだが・・・、難しいだろうなあ。

 どなたか聴かれた方のご意見をお待ちしております。


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コメント 6

羊飼い

タカーチ弦楽四重奏団の演奏は如何でしょうか。

http://www.youtube.com/watch?v=glIK0foeQXg

アメリカ、イギリスなどの通販サイトのレビューをみると、かなり
評価されているようですね。レコードアカデミー賞を受賞したためか、
日本ではいまひとつという感じです。 


by 羊飼い (2009-03-08 17:10) 

KITAKEN

羊飼い様

こんにちは、コメントをありがとうございます。

タカーチ四重奏団のベートーヴェンについては、海外でも高評価、日本でもレコード・アカデミー賞を受賞するなどしていますね。

私の個人的な意見で恐縮ですが、彼らのベートーヴェンにはあまり感心しませんでした。

初期では軽快かつ鮮やかで、心地よいテンポ、中期ではダイナミックで切れ味の良いアンサンブル、後期では堂に入った王道的解釈が聴かれますが、それらが感動よりも頭で考えたポーズに感じられるのです。

滲み出てくるような枯淡な味わいとか、幻想的で融通無碍な自在さといったものが聴かれず、音としての現象に留まっているところが不満でした。


by KITAKEN (2009-03-09 13:47) 

羊飼い

では、アルバンベルクも合わないようですね。

お好みからするとヴェーグ、カペー、カルヴェあたりでしょうか。 

レーヴェングートがカナダからモーツアルトなどがCD化されており
いずれベートーヴェンも出ると思います。
こちらの方は、カペー、カルヴェに比べ、だいぶ近代化されたもの
となっています。 

CD化されていないものは他にも沢山ありますね。
私の場合は、違和感を感じていた演奏もそれぞれに楽しめる
ようになりました。
by 羊飼い (2009-03-09 19:41) 

KITAKEN

羊飼い様

アルバンベルクについては、タカーチよりも好きですね。

特に初期と後期のいくつかは、やはり名声を欲しいままにした団体として素晴らしいものがあると感じます。

タカーチとアルバンベルクの違いは、後者のほうがまだ古き良き時代のアンサンブルらしさを持っているところでしょうか。ヒステリックだと感じられるところもありますが、私は嫌いな団体ではありません。

ヴェーグやカペーも好きですが、全集ということになるとブダペストとかハンガリー、さらに新しいところではヴィハンやゲヴァントハウスが好きですね。

違和感はあるものの、入手したCDはけして手放せません。年とともに、新たな感慨を抱くということは多々あり、タカーチ再発見もあるかもしれません。
by KITAKEN (2009-03-09 21:47) 

T.S.

はじめまして。amazon.co.ukでVlach Quartet Beethovenで検索すると海外発送可のアイテムが出てきます。これのことでしょうか?約160英ポンドとべらぼうに高いので私はあきらめました。では。
by T.S. (2009-08-18 23:22) 

KITAKEN

T.S.様

開店休業状態の当BLOGにコメントを下さり、ありがとうございます。また、コメントに対するお返事が大変遅くなってしまったことを心よりお詫び申し上げます。

私も、海外のamazonで件の全集が発売されていることを知りました。

しかしながら、すでに絶版のようで、法外な値段での取引のみのようです。

これでは、演奏・音質ともに謎めいたセットを買うのに躊躇してしまうところです。

私もべらぼうに高いのでやめます・・・。
by KITAKEN (2009-09-27 02:53) 

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